2007年06月04日

まだまだ歩の遅い証券市場

ベトナム戦争の終結と分断された南北の統一の後、1986年のドイモイ(刷新)政策でベトナム政府は市場経済の導入を図りました。

しかし、その歩みは手本とする中国と比べても遅々としており、証券市場もその例外ではありませんでした。


 
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2007年06月03日

ハノイ証券取引所とホーチミン証券取引所

ベトナムにはハノイとホーチミンに証券取引所があります。ハノイ証券取引所は2005年7月に取引を開始しましたが、当初の上場銘柄はわずかに4社、取引は月水金の週3回しか行なわれませんでした。(現在は上場銘柄数86社、取引日は週5日)。

主要株式市場であるホーチミン取引所にしても上場銘柄は107社しかなく、取引も午前中に終わってしまいます。

そのうえ株価の値付けは、売り買い注文と買い注文をオークション方式で付け合せるザラ場ではなく、日本では大豆や小豆など一部の商品先物取引でしかみられない板寄せ方式で行なわれますので、その板寄席の時間帯に出された注文はすべて同じ値段で取引されます。


 
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